学習塾は今まではパートという形態で採用される事が多くありませんでした。
しかし、働き方の多様化や学習塾のグループ指導や個別指導の増加とともに、授業時間だけ勤務する短時間での採用が増加傾向にあります。
学習塾側では人件費の削減を目的とする部分もありますが、働く側も自分の都合に合わせてシフトを組むことができるというメリットがあります。
スケジュールも勤務ができる期間を含め、曜日や時間、科目・教科などを相談できる体制の塾が増えてきました。
学習塾は受験前や夏期講習など長期休みを利用して特別に講習を行うことが多いです。
その期間だけパートの塾講師を採用し対応しています。
また、教育に関心がある人や将来教師を目指す人にとっては塾講師として経験を積むことができます。
塾講師として働きながら教育の現場に携わり、社会人としてのマナーも併せて学べます。
パートとはいえ塾講師は子供たちにとっては先生です。
はじめは教えることへの不安や、生徒との関わりなどで不安を覚えることもありますが、採用後の研修やサポート体制が整っている学習塾がほとんどです。
塾講師は「成績が上がった」「志望校に合格した」など、生徒の変化や成長に喜びを感じるやりがいのある仕事です。